毎日気づいたことを見つける228
土用の丑の日の今日、東京都内の専門店ではウナギを食べて夏を乗り切る客が足を運んだというニュースを知って、僕は今日晩御飯ウナギではなかったですが後日食べれたらいいと思いました。
ちなみに土用の丑の日はどういう意味か調べてみると当時、季節の変わり目(立春・立夏・立秋・立冬)の直前18日の丑の日(当時は十二支で数えていた)という意味だそうです。さらに、なぜ土用の丑の日にウナギを食べるようになったのか調べてみるとウナギの旬は冬なので旬ではない夏に売って「夏に食べる」という風習をつけるためではないかという説が有名です。 話は変わりますが以前ウナギの記事があるので読んでいなかったら読んでみてください。
- 参考にした記事
- ウナギのニュースについて書いた記事